「Ruby on Rails」に深刻な脆弱性 - 今月2度目のアップデート
「Ruby on Rails」に深刻な脆弱性が見つかり、アップデートが公開された。1月8日に公開されたアップデートとは異なる内容のため注意する必要がある。
同ソフトにおける「JSON」の解析処理に脆弱性「CVE-2013-0333」が判明したもの。1月8日に「Action Pack」の脆弱性2件を修正するアップデートが公開されたばかりだが、それとは異なる脆弱性が見つかったという。
脆弱性情報サイトJVNによれば、インターネット経由で脆弱性に対する攻撃が可能で、悪用された場合、任意のコードを実行されたり、認証の回避、サービス拒否などが発生するおそれがある。
最新版となる「同3.0.20」「同2.3.16」にて脆弱性は修正されており、できるだけ早くアップデートするよう注意を呼びかるとともに、回避策などもアナウンスしている。
(Security NEXT - 2013/01/29 )
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