Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

桜島フェリーのサイトが改ざん - 閲覧でウイルス感染のおそれ

鹿児島市船舶局が運営する桜島フェリーのウェブサイトが改ざんされ、閲覧によりウイルスへ感染する可能性があったことがわかった。

同市によれば、1月13日に何者かによって改ざんされたもので、トップページへアクセスすると、不正サイトに誘導され、ウイルスへ感染する可能性があった。閉鎖された16日まで期間中に6961件のアクセスがあったという。

1月16日8時半ごろ利用者から通報があり、同日12時にサイトを一時閉鎖。不正プログラムを削除して再開したものの19時に再び閉鎖し、原因究明を進めている。再発防止の体制が整い次第、復旧する予定。

同市では、心当たりがある利用者に対し、ウイルスへ感染していないかチェックするようアナウンスを行っている。また時刻表や運賃については市のウェブサイトで案内している。

(Security NEXT - 2013/01/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

委託業務の電話勧誘で録音改ざん、管理者指示で - りらいあ
ファッション通販サイトへの不正アクセス、流出件数修正
サイトが改ざん被害、外部サイトへ誘導 - ロボット開発会社
「お名前.com」管理ツールに脆弱性、顧客2件で不正アクセス
コインチェックのドメイン管理に不正アクセス - 改ざんで顧客メール窃取か
コインチェック、情報流出懸念の対象件数を修正 - 送金サービスを再開
ビットバンクでもドメイン情報改ざん - 取引所とは別ドメイン
露APTグループがメールサーバに脆弱性攻撃 - 米政府が注意喚起
不正アクセスで個人情報流出か - 経団連事業サービス
サイトの「問い合わせフォーム」を悪用する攻撃に警戒を