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沖縄県立高校など21サイトで改ざん - 閲覧でウイルス感染のおそれ

沖縄県立総合教育センターのコンテンツ管理システムが不正アクセスに遭い、管理下にある高校や特別支援学校、団体など21サイトにおいて、改ざんが発生した。

同センターが管理するCMSが不正アクセスを受けたもので、11月4日4時から5日9時過ぎにかけて、同システム下で運営されていたサイトにアクセスすると海外の不正ページへ誘導され、マルウェアに感染する可能性があった。

県立高校10校、特別支援学校6校、および同センター含む5団体など、21サイトで被害が発生し、同センターではサイトを停止して、復旧作業を進めている。また期間中に対象サイトを閲覧した利用者に対し、ウイルスチェックやシステムの再インストールなどを実施するよう呼びかけている。

改ざんされたサイトは、次の21施設。北山高校、名護高校、球陽高校、陽明高校、那覇高校、那覇西高校、八重山商工高校(定時)、中部商業高校、宮古総合実業高校、泊高校(午前)、名護特別支援学校、美咲特別支援学校、大平特別支援学校、島尻特別支援学校、西崎特別支援学校、泡瀬特別支援学校、八重山教育事務所、地理歴史科・公民科研究協議会、技術家庭科研究会、中学校文化連盟、県立総合教育センター。

(Security NEXT - 2012/11/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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