Adobe、「Adobe Reader」や「Adobe Acrobat」の脆弱性20件を修正
Adobe Systemsは、「Adobe Reader」および「Adobe Acrobat」の脆弱性を修正するアップデートを公開した。
今回のアップデートは、「同10.1.3」「同9.5.1」および以前のバージョンに存在するあわせて20件の脆弱性を修正するプログラム。「Windows」「Mac OS X」のいずれも影響を受けるとしており、脆弱性が悪用された場合、アプリケーションがクラッシュし、システムの制御を奪われる可能性がある。
同社は脆弱性を修正した最新版となる「同10.1.4」「同9.5.2」を用意。アップデートの実施を推奨している。
(Security NEXT - 2012/08/15 )
ツイート
PR
関連記事
MSが定例外パッチ、「.NET」脆弱性を修正 - Brotli問題などに対応
「Nextcloud」組込ツールや「Arista VCO」の脆弱性などに注意喚起 - 米当局
ネットワーク統合管理製品「Arista VCO」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も
「Apache Tomcat」に脆弱性8件 - 「クリティカル」評価の脆弱性も
Android版「Firefox」に暗号関連の脆弱性 - 修正版が公開
「Splunk Enterprise」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」脆弱性、2024年に兆候把握も修正難航 - 公開前に混乱
「PHP」に2件の深刻なRCE脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」に脆弱性10件 - Brotli圧縮データの処理でRCEのおそれ
HPEの無線LAN向けOSに多数の脆弱性 - クリティカルが33件
