Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IRCサーバ「InspIRCd」にリモートでコード実行可能となる脆弱性

IRCサーバ「InspIRCd」にメモリ破壊の脆弱性が見つかったとして、セキュリティ専門機関が注意を呼びかけている。

JVNによれば、同ソフトの「DNSクエリ処理」に不具合があり、ヒープメモリが破損される脆弱性が含まれているという。悪用された場合、外部からリモートでコードを実行されるおそれがある。

3月21日の時点でアップデートなどは提供されておらず、セキュリティ機関では回避策の実施など対策を講じるよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2012/03/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

HPEの「SD-WAN」関連製品に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を提供
Oracle、月例セキュリティアップデートを公開 - のべ673件を修正
Apple、「iOS 27」「iPadOS 27」で多数脆弱性に対応 - 「同26.7」も公開
「Chrome 153」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」3件含む42件
米当局、「Cisco Secure Email Gateway」の脆弱性悪用を警告
SAP、月例セキュリティ更新で新規アドバイザリ19件 - 4件は「Critical」
ホスティング事業者向け請求管理ツール「WHMCS」に深刻な脆弱性
「Cisco Secure Email Gateway」に脆弱性、悪用も - 侵害調査を呼びかけ
「AWS SSM Agent」に深刻な脆弱性 - 7月の更新で修正済み
サーバ管理ソフト「Plesk」に複数の「クリティカル」脆弱性