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ミラポイント、「RazorGate」に従来250万円のスパム対策機能を標準バンドル

ミラポイントジャパンは、メールセキュリティアプライアンスサーバ「Mirapoint RazorGate」の全モデルに、送信者検疫機能「MailHurdle」を標準でバンドルすると発表した。

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「Mirapoint RazorGate 7000」

「Mirapoint RazorGate」は、メール配信機能に「ウイルス対策」や「スパム対策」「セキュリティポリシー実施」などを統合したメールセキュリティアプライアンス。既存のメールサーバとの連携が可能で、システム構成に応じて必要な機能のみ導入できる。

今回、従来250万円でオプションとして提供していた「MailHurdle」を価格は据え置きで「RazorGate」に標準バンドルし、スパム対策機能を強化した。

「MailHurdle」では、スパムプログラムがビジーコードを受け取っても再送信しない特徴を活用。SMTPレイヤーでメッセージを分析し、はじめてメールを送信してきた場合にビジーコードを返信。再送信をしてきた場合に以降のメールを受信する。

(Security NEXT - 2011/06/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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