Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

eBayへのフィッシング攻撃が半減、Facebookが2位 - Kasperskyレポート

Kaspersky Labは、4月のスパムメールやフィッシング、ウイルスメールに関する状況を取りまとめた。

同社によれば、4月に同社が確認したスパム割合は80.8%で、前月から1.2ポイント増加した。スパム送信国ランキングでは、12.8%を占めたインドが1位、7.2%を占めたブラジルが2位、6.1%で韓国が3位だった。

また5月には、イースターや母の日に便乗したスパムが多数検知された。英ウィリアム王子の結婚に関連したスパムも見受けられたが、大量送信は確認されなかったという。

フィッシングの状況を見ると、全メールに対するフィッシングメールの割合は、0.01ポイント増加し0.03%だった。

(Security NEXT - 2011/06/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

警察庁把握の標的型攻撃メール、前期から半減するも高水準 - 「Excelファイル」が約半数
7月は不正広告を表示するJavaScriptが1.7倍 - 新亜種が次々開発
Pマーク、2017年度の事故報告は2399件 - 4件に1件は「メール誤送信」
2018年2Q、攻撃検知数が前期比20.9%増 - カスペまとめ
2017年4Q、不正送金マルウェアが1.6倍に - 年初の70倍
2018年2Q、TCP 80番ポート宛てのパケットが増加 - 「Mirai」影響で
約2割の企業がサイバー犯罪被害 - 国内では知財被害目立つ
2018年2Qの「標的型攻撃メール」は43件 - 「CVE-2017-11882」の悪用目立つ
不正送金マルウェア「Ursnif」の検出が急増 - コインマイナーは大幅減
ビジネスパーソンの3割が「ランサムウェア」を認知 - 内容理解は1割強