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PDFの脆弱性を悪用したエクスプロイトが再び増加 - Kasperskyレポート

Kaspersky Labs Japanは、4月に同社が検知したマルウェアの観測状況を取りまとめた。

同社がまとめたインターネット上のマルウェアランキングでは、トップ20のうち14種が新規にランクインしたもの。上位10種のうち、1位の「AdWare.Win32.HotBar.dh」を含め7種がアドウェアとなっている。

4月には、Adobe製品の脆弱性を悪用したエクスプロイトの増加傾向が見られた。なかでも「Exploit.JS.Pdfka」の亜種である「Exploit.JS.Pdfka.dmg」は、新規に9位へランクインしている。

国内での攻撃確認は多くないが、おもにロシアや米国、ドイツなどで攻撃が多発しており、4月だけで数十万のユーザーが被害に遭ったという。

(Security NEXT - 2011/05/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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