数字で見るセキュリティ
10月以降「Gumblar」の被害サイトが広がっているが、セキュアブレインによれば、1月に入り約3週間弱で前月の2倍以上の件数に達するなど、急激に増加しているという。しかも9割強は企業サイトだった。
同社が提供するウェブセキュリティサービスが検知した不正サイトの状況について取りまとめたもの。同社が12月に「危険」と判断したサイトは2605件で、11月の3322件から大きく減少し、統計開始以来、最も低い水準となった。脅威別に見てもすべて前回を下回っている。
同社のウェブセキュリティサービスで収集した情報を元に集計しているため、年末休暇の影響により減少した。検知がもっとも多かったのは「フィッシング詐欺」で1158件。次いで「ワンクリック不正請求」773件、「不正改ざんサイト」607件と続いている。

(Security NEXT - 2010/01/22更新)