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NTTコミュニケーションズ、インターネット経路ハイジャックの防止技術を開発

NTTコミュニケーションズは、インターネットの経路情報の不正利用を防止する技術を開発したと発表した。

今回開発された同技術は、総務省から委託を受け研究を行った「経路ハイジャックの検知・回復・予防に関する研究開発」の成果。同社が開発を進めている高信頼性インターネット経路情報(IRR)データベースと連携し、経路情報受信時に不正な経路の選択を防止する。ジュニパー・ネットワークスのISP向けルーター上で動作するという。

同社は、経路情報の不正利用を防止するには、ISPによる検知や予防対策が効果的であるとしており、今後、同技術について、有効性などを検証する実証実験を実施する予定。

(Security NEXT - 2009/05/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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