Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

一太郎に再び脆弱性 - ゼロデイ攻撃をセキュリティベンダーが警告

ジャストシステムの人気ワープロソフト「一太郎」に対するゼロデイ攻撃を確認したとしてセキュリティベンダーが注意を呼びかけている。

セキュリティベンダーのSymantecが、トロイの木馬「Trojan.Tarodrop.F」を確認したもので、「一太郎」における未解決の脆弱性を攻撃するという。同ウイルスは、メールに添付され送信されており、誤って開くとバッファオーバーフローが発生し、任意のコードが実行されるおそれがあるという。

Symatecでは、危険度をもっとも低い「Very Low」としたが、一方でセキュリティベンダーのSecuniaは、活発に利用されているとしてアドバイザリで深刻度を最高ランクの「Extremely critical」に設定、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2007/12/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

NTTグループのCISSPホルダー増員目指し(ISC)2と提携 - NTT-AT
カスペ、クラウドによるサンドボックス解析サービスを開始
株主優待の案内メールで誤送信 - 送信先リストを添付
2018年上半期の情報開示要請1576件、76%に対応 - LINE
「Java SE」にセキュリティアップデート - 脆弱性8件を修正
「Chrome 70」で脆弱性23件を解消
「VMware ESXi」などに深刻な脆弱性 - パッチがリリース
「Joomla」に5件の脆弱性を解消したセキュリティアップデート
不正アクセスで会員アカウント情報が流出 - 医学関連出版社
シネマイレージカード会員の書類が所在不明 - TOHOシネマズ