一太郎に3種類の脆弱性 - ジャストシステムがアップデートを公開
人気ワープロソフト「一太郎」にバッファオーバーフローの脆弱性が見つかった。今回見つかった脆弱性は3種類で、ジャストシステムでは脆弱性を解消する「セキュリティ更新モジュール」の提供を開始した。
不正に改ざんされた「jtdファイル」や開いた場合、ユーザー権限で任意のコードが実行され、システムが破壊されたり、パソコンを乗っ取られたりするおそれがある。
アップデートの対象製品は、「一太郎2007シリーズ」「同ガバメント2007」「同2007体験版」「同2006」「同ガバメント2006」「同2005」「同文藝」「同2004」「同13」「同12」「同11」「同Lite2」「同 for Linux」「同ビューア」。サポート終了製品にはアップデートは提供されないため、注意が必要。
ジャストシステム
http://www.justsystems.com/
(Security NEXT - 2007/10/25 )
ツイート
PR
関連記事
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
「Chrome」最新版で脆弱性429件を修正 - クリティカルは22件
「OpenStack Mistral」に脆弱性 - API認証ユーザーがコード実行可能
個人情報含む教員マニュアルを一時紛失、空港トイレで - 大阪府
許可のもと持ち帰った全校児童名簿が所在不明に - 東かがわ市
ECサイトの複数ページで改ざん被害、外部サイトへ誘導 - 健康器具販売サイト
ランサム攻撃で情報流出、詳細は調査中 - 中央紙器工業
「Chrome 149」がリリース - セキュリティ情報は近日公開
JPRS、ドメインやDNSを学べるマンガ冊子を教育機関へ無償配布
