Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

学生の個人情報含むUSBメモリや出席簿を盗まれる - 福岡大学

福岡大学は、人文学部の教員が車上荒らしに遭い、学生の個人情報が保存されたUSBメモリや出席簿などが盗まれたと発表した。

同教員が7月4日、帰宅途中に立ち寄ったスーパーの駐車場で車上荒らしに遭い、車内に置いてあった鞄を何者かに盗まれたもの。車は施錠してあったという。

被害に遭ったメモリには、同教員のゼミに所属する学生13名の氏名、住所、携帯電話番号、メールアドレスのほか、非常勤先の大学で行った小テスト約10名分などが保存されていた。また同大学の学生約110名および非常勤先の学生約40名の氏名、学籍番号、出席情報などを含む出席簿や、小テストの答案約60名分なども持ち去られたという。

車上荒らしに気が付き、被害届を提出した。盗まれた情報の不正利用といった報告は受けていないという。大学では関連する学生に対して説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2007/07/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

情報基盤から学生や教職員の個人情報が流出した可能性 - 東京科学大
「GitLab」にセキュリティ更新 - 「クリティカル」脆弱性を修正
「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性 - 早急に更新を
政府共通の業務実施環境「GSS」に不正アクセス - VPN機器の脆弱性を悪用
Dellのシンクライアント向けOSに複数の深刻な脆弱性
ホスティング管理ツール「cPanel」に深刻なSQLi脆弱性
米CISA、MikroTik「RouterOS」の脆弱性悪用で注意喚起
システムがランサム被害、一部業務を停止 - インキメーカー
採用管理プラットフォームに不正アクセス - きちりHD子会社
従業員が帰宅中に個人情報含むPCを紛失 - 東京ガスグループ会社