りそな銀行や埼玉りそな銀行は、インターネットバンキングの利用者がパスワードを盗まれ、不正に振り込みが行われる事件が発生したとして、注意を呼びかけている。
利用者がパスワードなど盗まれ、不正に振り込まれる事件が発生しているもので、りそな銀行では1件、埼玉りそな銀行では3件の被害を把握し、現在警察への捜査へ協力しているという。両銀行ともに、システムから顧客情報が流出した可能性については否定している。
パスワードなどの盗難被害に遭わないよう、両銀行では利用者に対して不特定多数が利用する施設からのアクセスしなでほしいとアナウンス。またメールの不審な添付ファイルや信頼できないウェブサイトへのアクセス、Winnyといったファイル交換ソフトの利用を控えるよう注意を喚起した。
また、利用履歴の確認や同サイトで提供するセキュリティサービス「nProtect:Netizen」やソフトウェアキーボードなどを活用してほしいと呼びかけている。
(Security NEXT - 2007/04/27 )
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