未納金の催促状で計算ミス - NEXCO東日本
東日本高速道路は、通行料金の未納金について催促状を送付した際、延滞金に計算ミスがあったと発表した。
計算ミスが発生したのは、東北支社福島管理事務所が35名に対して送付した70件の催促状。計算ミスにより請求額を誤ったもので、同社では催促状を送付した利用者に対して個別に謝罪し、訂正した催促状を再発送するとしている。
東日本高速道路
http://www.e-nexco.co.jp/
(Security NEXT - 2007/04/27 )
ツイート
PR
関連記事
フィッシング攻撃支援サブスクの関係者を一斉検挙 - 利用者は約1万人
iOS向けLINEアプリの「金融系モジュール」に脆弱性 - アップデートで修正済み
能登半島地震被災地域の登録セキスペ、登録更新申請期限迫る
添付ファイルと宛先の確認不足が重なる誤送信が発生 - 大塚商会
福岡飲食店のECサイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
WP向け操作ログ記録プラグインにSQLi脆弱性 - パッチ未提供
グリコでシステム障害、冷蔵食品を出荷停止 - 再開は5月中旬予定
2024年1Qの脆弱性届け出は243件 - 前四半期比約2割減
教員や学生宛てのメールで個人情報含むファイルを誤添付 - 山口大
「Node.js」向けMySQLクライアントにRCE脆弱性