ペット用品通販ショップに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
ペット用品やアクアリウム用品を扱うチャームは、通信販売サイトがサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。顧客の個人情報が流出した可能性があるという。
同社によれば、同社が運営する「チャーム本店1号店」「チャーム本店2号店」に対する攻撃を2026年8月12日に検知したもの。
被害の拡大を防ぐため、関連するサーバを遮断し、サイトを閉鎖して受注と出荷を停止。主要オンラインモールにおける店舗での受注や出荷も停止し、同月13日に、個人情報保護委員会と日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)に報告した。
調査の結果、両サイトを利用した顧客が届け先情報として登録した氏名や住所、電話番号のほか、生年月日、性別、メールアドレス、所持ポイント数、ハッシュ化されたパスワードなど、約23万件が流出したおそれがあることがわかった。
同社では、引き続き原因や影響範囲の特定に向けて対応を進め、対象となる顧客に個別に連絡するとしている。
「チャーム本店」以外の店舗については、安全性が確認できたとし、2026年8月13日から受注を再開し、2026年8月14日から出荷を開始している。
(Security NEXT - 2026/08/18 )
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