MS、Wordの脆弱性に対するアドバイザリを公開 - ゼロデイ攻撃の報告も
マイクロソフトは、Wordにあらたな脆弱性が見つかったとして、セキュリティアドバイザリを公開した。同脆弱性を悪用したゼロデイ攻撃も報告されているという。
今回報告された脆弱性は、悪意を持って作成されたOfficeファイルを開くと任意のコードが実行されるというもの。影響を受けるのはOffice 2000およびOffice XPで、Office 2007、Office 2003、Word Viewer 2003で悪用されることはない。
攻撃の回避策として、メールに添付された不審なOfficeファイルを開かないこと、メール中のリンクをクリックしないことを挙げている。また、同社が提供する「Windows Live OnCare PC セーフティ」に、同脆弱性を悪用しようとする悪意あるソフトウェアの駆除機能を追加した。
マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/
(Security NEXT - 2007/02/16 )
ツイート
PR
関連記事
SNS投稿のリスクを疑似体験できるゲーム「ばくモレ」 - 学校向け教材も
海外拠点従業員のメールアカウントに不正アクセス - サクラ工業
「Google Chrome」に8件の脆弱性 - アップデートが公開
「MS Edge」にアップデート - 脆弱性22件を解消
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Harbor」に脆弱性、初期PW未変更で不正アクセスのおそれ
S3互換の「MinIO」に脆弱性 - OSS版は開発終了で未修正
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
教員名簿で年齢を削除せずにサイトで誤掲載 - 山形大
避難行動要支援者への同意書を誤送付、生成データに齟齬 - 伊丹市
