Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「知り合いからでも気を付けて」 - IPAがXmasメールや年賀状メールに注意喚起

年末年始を迎えるにあたり、情報処理推進機構は、年末年始のネット利用について注意喚起を行っている。

この季節になると、クリスマスカードや年賀状など添付ファイル付きのメールが多く流通するため、誤ってウイルスメールを開いてしまい感染被害に遭うケースが多いとして、同機構では、見知らぬ相手から届いた添付ファイルはもちろん、知人からのメールでもアドレスが詐称されている可能性も踏まえ、慎重な対応を求めている。

また、休暇中にはインターネットの利用時間が増えることから、ワンクリック不正請求やセキュリティ対策ソフトの押し売り行為による被害についても警告。

一方システム管理者に対しても、ファイアウォール対策や修正プログラムの適用のほか、休暇中に持ち出したモバイルPCが社内に持ち込まれる際、ウイルスが感染するケースなどもあるとして、注意を促している。

(Security NEXT - 2006/12/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

システム侵害による情報流出が判明、詳細を調査 - 村田製作所
水道スマートメーターの利用者情報が流出した可能性 - 都水道局
先週注目された記事(2026年3月1日〜2026年3月7日)
「MS Edge」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を複数修正
予約管理システムから顧客にフィッシングメッセージ - 福岡のホテル
個人情報含む検体、検査機関への送付時に紛失 - 高知県
農協協会のインスタアカウントが乗っ取り被害
集積所へ時間外投棄されたゴミから患者情報 - 厚木市立病院
米当局、悪用カタログに既知脆弱性5件を登録 - AppleやRockwellなど
「iPhone」狙う強力な攻撃キット「Coruna」 - 多数脆弱性を悪用、CVE未採番も