Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

富士ゼロックスシステムサービスから戸籍データを持ち出した協力会社社員が逮捕

富士ゼロックスシステムサービスからデータを持ち出した同社協力会社社員男性が脅迫の容疑で警視庁に逮捕された。

同社によれば、逮捕された男性は8月8日から同社を複数回訪問し、手元にあるデータが同社より流出したものだとして真偽確認を求めてきたという。同じく逮捕された同社協力会社社員よりデータを提供されたと見られている。

同社では戸籍情報の管理システムの開発を請け負っており、流出の可能性が高いとして警察へ届け出ていた。捜査へ協力していたため、発表が遅れたとしている。

同社によれば、問題となったデータは、捜査段階で確保されたとしているが、具体的な件数などは明らかにされていない。

(Security NEXT - 2006/09/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「OneDrive」「Skype」などMS製複数アプリに脆弱性 - 修正は次期バージョン以降
検索可能なネット表層さまようアカウント情報約22億件 - 流出事故とも一致
6割強がGDPRを理解せず - 半数以上で過去に域内個人情報が流出
紛失や誤送付など1カ月間の個人情報関連事故は24件 - 大阪市
県立施設の指定管理者がメール誤送信、個人情報やメアド流出 - 神奈川県
2018年春期の情報セキュマネ試験、合格率は53.7% - 非IT系は64.6%
「Cisco DNA Center」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
コンタクトレンズ販売サイトでクレカ情報が流出、複数顧客で被害 - メニコン子会社
2017年度の情報セキュリティ市場は9965億円 - 前年度比483億円増と堅調
Adobe、「Acrobat/Reader」におけるPoC公開の脆弱性について訂正