Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

富士ゼロックスシステムサービスから戸籍データを持ち出した協力会社社員が逮捕

富士ゼロックスシステムサービスからデータを持ち出した同社協力会社社員男性が脅迫の容疑で警視庁に逮捕された。

同社によれば、逮捕された男性は8月8日から同社を複数回訪問し、手元にあるデータが同社より流出したものだとして真偽確認を求めてきたという。同じく逮捕された同社協力会社社員よりデータを提供されたと見られている。

同社では戸籍情報の管理システムの開発を請け負っており、流出の可能性が高いとして警察へ届け出ていた。捜査へ協力していたため、発表が遅れたとしている。

同社によれば、問題となったデータは、捜査段階で確保されたとしているが、具体的な件数などは明らかにされていない。

(Security NEXT - 2006/09/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

小規模事業者やNPO向けにセキュリティハンドブックを配布 - NISC
世界で68%の企業がサイバー攻撃被害を経験 - 日本は24%
ネットサービス事業者による個人情報収集に76%が「懸念」 - 公取委調査
「Drupal」がアップデート - 依存ソフトの更新受け
2018年はフィッシング攻撃が36%増 - HTTPSで安全演出も
「jQuery 3.4.0」がリリース - 脆弱性の修正も
「コード決済」のクレカ不正利用防止対策でガイドライン
「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク」策定 - 経産省
ウェブアプリケーションフレームワーク「Symfony」に複数の脆弱性
業務支援ツール「Confluence」にあらたな脆弱性 - 既知脆弱性の悪用被害も