Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

富士ゼロックスシステムサービスから戸籍データを持ち出した協力会社社員が逮捕

富士ゼロックスシステムサービスからデータを持ち出した同社協力会社社員男性が脅迫の容疑で警視庁に逮捕された。

同社によれば、逮捕された男性は8月8日から同社を複数回訪問し、手元にあるデータが同社より流出したものだとして真偽確認を求めてきたという。同じく逮捕された同社協力会社社員よりデータを提供されたと見られている。

同社では戸籍情報の管理システムの開発を請け負っており、流出の可能性が高いとして警察へ届け出ていた。捜査へ協力していたため、発表が遅れたとしている。

同社によれば、問題となったデータは、捜査段階で確保されたとしているが、具体的な件数などは明らかにされていない。

(Security NEXT - 2006/09/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Oracle、四半期定例パッチをリリース - 脆弱性301件を修正
2018年3Qはインシデント件数が減少 - ウェブ改ざんが3分の2近くに
産総研とZenmuTech、秘匿計算技術の実用化に向けプロジェクト
ネットで盗難被害のクレカ情報、目立つ「不正トラベル」への悪用
ゲーム形式のサイバー攻撃対策演習に「運輸版」 - カスペ
関係者や一般人の画像データ含むカメラを紛失 - 大阪府
高校の修学旅行先で個人情報を紛失 - 横浜市
CMSの「Drupal」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートがリリース
産官学連携する関西サイバーセキュリティネットワークが発足
個人情報含む統計調査関係書類を紛失 - つくば市