Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

アルプス技研、元社員のPCから個人情報がネット上に流出

アルプス技研は、元社員の私用パソコンがウイルスに感染し、同社社員の個人情報、および取引先に関する情報などがWinnyネットワーク上に流出していたと発表した。

流出したファイル数は125件で、同社社員の個人情報1007件、および取引先情報661件などが含まれていた。2002年に退職した元社員が在職中、私用パソコンに業務用データを保存して利用しており、退職後もデータを削除しないままだったという。

同社では、業務データの持ち出しを禁止する内規を再度徹底するとともに、個人が私的に所有するパソコンのセキュリティ対策についても注意を喚起して、再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2006/03/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性 - 早急に更新を
政府共通の業務実施環境「GSS」に不正アクセス - VPN機器の脆弱性を悪用
Dellのシンクライアント向けOSに複数の深刻な脆弱性
ホスティング管理ツール「cPanel」に深刻なSQLi脆弱性
米CISA、MikroTik「RouterOS」の脆弱性悪用で注意喚起
システムがランサム被害、一部業務を停止 - インキメーカー
採用管理プラットフォームに不正アクセス - きちりHD子会社
従業員が帰宅中に個人情報含むPCを紛失 - 東京ガスグループ会社
学生の個人情報含むバックアップHDDが所在不明 - 秋田高専
「Citrix Workspace app for Windows」に2件の脆弱性