Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

東和銀行、20支店で顧客情報が記録されたマイクロフィルムを紛失

東和銀行は、20の支店において、顧客情報が記録されたマイクロフィルムの紛失が判明したと発表した。紛失した顧客情報は、合計約2万1000件だという。

同行によれば、紛失したのは内部管理資料を焼き付けたマイクロフィルム「コムフィッシュ」で、顧客約2万1000名の氏名、口座番号、取引金額などが記録されていた。全店でコムフィッシュの保管状況を調査した際、所在不明となっていることが判明したという。

内部調査の結果として、誤って廃棄した可能性が高いと結論付けている。同行では、顧客からの問い合わせに応じるとともに、再発防止に向けて顧客情報管理体制の見直しを図るとしている。

(Security NEXT - 2005/12/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「エコレオンラインショップ」で改ざん - クレカ情報を外部送信
複数「VPNアプリ」に「Cookie」窃取されるおそれ - 一部ベンダーは反論
「VMware ESXi」などに3件の脆弱性 - アップデートがリリース
セキュリティ産業を創出する人材の育成を目指した「SecHack365」 - 個性を伸ばす「しくみ」
2019年1Qはインシデントが増加 - 「スキャン」「マルウェアサイト」など
セキュリティソリューションへの支出、世界で年間1000億ドル超に
寝台列車「ななつ星」通販サイトに不正アクセス - JR九州
SBT「MSS for CASB」をスタート - ポリシー策定なども支援
マカフィーとソフバンテク、「CASB」のMSS展開で協業
セキュリティ情報共有のポイントを整理した資料に改訂版 - ISOG-J