島根県立松江東高校、職員室で36名分の生徒カードを紛失
島根県は、県立松江東高等学校において、2年生36名分の個人情報や顔写真が含まれる生徒カードの紛失が判明したと発表した。
紛失した生徒カードには、生徒の氏名、住所、保護者の氏名、電話番号、緊急連絡先のほか、生徒の顔写真も含まれている。同カードは教員が常駐する職員室の机上本立てに置かれており、はっきりとした紛失日時は明らかになっておらず、9月9日夜から15日朝までの間になくなっていたという。
同校では警察に届け出るとともに、校長から全職員に対し、生徒カードなど個人情報の厳重な管理と保管を指導。県教育委員会では、全県立学校長に対し、個人情報の適正な管理を徹底するよう改めて通知した。
さらに、全ての保護者に対し家庭訪問、あるいは電話にて謝罪。全校集会を開いた上で生徒へ事態を報告し、保護者宛の謝罪文を配布した。
(Security NEXT - 2005/09/30 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
【特別企画】メッセージングセキュリティの最新動向がテーマ - JPAAWGが年次イベント
アプリ会員の個人情報が流出、詳細を調査 - バーガーキング
個人情報が流出、顧客宛のなりすましメールに過去の注文情報 - ムーンスター
ECアプリに不正アクセス、会員情報流出の可能性 - アエナ
「XenServer」「Citrix UniconOS」など3製品に脆弱性 - 修正版を公開
組織で相次ぐ情報流出、IPAが特別相談窓口 - 被害疑わしき段階でも相談可
会員情報約2252万件が流出した可能性 - ソースネクスト
Adobe、アドバイザリ11件を公開 - 深刻な脆弱性にも対処
Atlassian製品や複数セキュリティ製品など、脆弱性5件の悪用に注意喚起 - 米CISA
「Chrome」にセキュリティアップデート - 前回更新から2日
