Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

トランスコスモス、原票の回収から入力までワンストップで提供する新サービス

トランスコスモスは、グループ子会社BPSと、申込書受付時から処理、保管および原票のトレーサビリティまで提供する新サービス「個人情報保護法対策サービス」を開始した。

同サービスは、クレジットカードの申込書など個人情報が記載された書類を回収し、受付処理や原票保管移送における事故や紛失を防止するもの。

個人情報書面を受付けた加盟店や移動店舗、支店などへはBPS専用集荷パックで個別の指定時間に集荷し、同社センターにてトレーサビリティシステムの管理下において一括回収する。

さらに原票1枚ごとの開封授受確認を行い、受付業務や原票保管する。また、紛失事故が発生した場合であっても、紛失箇所の追跡や特定による事故対策が即時に実施できる。

ASPシステムサーバーはセコムトラストネットのIDCセンター内に設置され、FISC準拠、ISMSによる高度セキュリティ環境で運用するとしている。

(Security NEXT - 2005/04/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報保護委、「Privacy Awareness Week」を実施 - 啓発活動を展開
理学療法士免許申請書類を紛失 - 千葉県
パスワード認証の無効化で「パスワードリスト攻撃」に対抗 - ヤフー
6割強がGDPRを理解せず - 半数以上で過去に域内個人情報が流出
「BIND 9.12」にリモートから攻撃可能な脆弱性が2件 - アップデートがリリース
ルータ改ざん攻撃の誘導先不正アプリが進化 - iOS狙うフィッシング機能も
管理甘い「Cisco Smart Install Client」の探索行為が増加 - 警察庁が注意喚起
攻撃狙う「Cisco Smart Install」は「デフォルトで有効」 - IOS利用者は注意を
擬似フィッシング攻撃によるトレーニングサービスをバージョンアップ - ソフォス
会社貸与の業務用携帯電話をホテルで紛失 - スミノエ