Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ガンホー、不正アクセスにより顧客情報550件が改ざん

ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、3月27日にネットワーク網への不正アクセスを受け、顧客情報の一部が改ざんされたと発表した。

同社の調査によれば、550件の顧客情報が不正アクセスを受け、GungHo-IDのパスワード、メールアドレス、秘密の質問、秘密の答えなどが改ざんされたという。クレジット番号などの信用情報については、改ざんの事実はない。また、現時点では、第三者による情報の不正使用、ならびに流出の事実は確認されていない。

同社では、改ざんの対象となった顧客に謝罪と報告のメールを出すとともに、改ざんされた顧客情報はすべて修復した。また、社内の「情報セキュリティ委員会」を中心として、原因究明のための調査を開始したという。さらに、専用の窓口を設置して問い合わせに対応するとしている。

(Security NEXT - 2005/03/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

トレーニングサービスにセキュリティ意識の評価機能
トレンド製パスワード管理ソフトに情報漏洩の脆弱性
富士通とUpstream、コネクテッドカー向けセキュリティで協業
Oracle、定例更新をリリース - 334件の脆弱性に対処
ドイツ政府が懸念する産業用制御システムの10大脅威とは
「Citrix ADC」へのゼロデイ攻撃、国内でも11日より観測
ペット用品通販サイトでクレカ情報流出 - 決済停止後にも被害
半年でSNS投稿1799万件を非表示に、45%がスパム - LINE
WordPressサイトの管理プラグインなどに深刻な脆弱性
登録団体関係者の個人情報を誤送信 - 横浜市