数字で見るセキュリティ
警察庁は、2004年11月までの振り込め詐欺の認知件数、および検挙状況を発表した。
いわゆる「オレオレ詐欺」や架空請求など、振り込め詐欺の合計被害額は、251億6301万円で、528人が検挙されている。オレオレ詐欺の形態は、交通事故示談金がもっとも多く、ついでサラ金の返済名目が続いた。
架空請求は、47億円の被害が認知されており、205人が検挙されている。有料サイトの利用料金名目による被害がもっとも多く、借金返済・債権回収名目が続いている。誘拐を偽装する「オレオレ恐喝」についても、5億円以上の被害が発生しており、32人が検挙されたという。
「振り込め詐欺(恐喝)」の認知・検挙状況等について
http://www.npa.go.jp/sousa/souni2/hurikome16-11.pdf
(Security NEXT - 2005/01/12更新)