製品サイトが侵害、サーバ内に個人情報も - ナカバヤシ
アルバムや手帳などの製造、販売を手がけるナカバヤシは、製品紹介サイトが侵害されたことを明らかにした。サイト内には問い合わせを行った顧客の個人情報が保存されており、影響を調べている。
同社によれば、同社が運営する「REVEX」の関連サイトが侵害されたことが判明したもの。同社の意図しない不正な画面が表示される状態が発生した。
2026年6月30日に顧客から問い合わせを受け、調査を開始。翌7月1日に同サイトが侵害を受けた痕跡を確認した。
当初、同サイトで顧客の個人情報を保有していないとの認識だったため、情報流出の可能性はないと見ていたが、その後の調査で、同サイト内に顧客の個人情報が保存されていたことがわかった。
対象となるのは、2021年7月27日から2026年7月1日までに、同サイトの問い合わせフォームを利用した顧客の個人情報3631件。氏名、メールアドレスにくわえて、38件については住所および電話番号、25件については電話番号が含まれる。
情報流出の可能性もあるとして、同社では引き続き外部協力のもとフォレンジック調査を実施するなど対応を進める。また対象となる顧客と個別に連絡を取っている。
(Security NEXT - 2026/07/28 )
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