Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日能研で個人情報漏洩の可能性

日能研は、同社より個人情報の一部が外部に流出した可能性が高いと発表した。

社外からリストの照会を受け、調査したところ、約100人分のリストが同社の保有している情報と一致したという。同社では、現在原因の究明や情報流出の経路の特定を急いでいる。

漏洩した情報は、氏名(保護者、生徒)、生年月日、性別、住所、電話番号。流出ルート、規模は明らかになっていない。内部関係者による犯行の可能性が高いとされ、最大18万人の漏洩に発展する可能性もあるという。

同社では、不正アクセス防止法に従い、8月23日に警察への被害届けを提出している。

(Security NEXT - 2004/08/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ネット登録会員の個人情報が流出した可能性 - クラブツーリズム
県立学校6校で生徒指導要録が所在不明 - 静岡県
化粧品口コミ情報サイトで侵害 - 会員情報が流出
Linuxカーネル、IPv4のTCP接続処理に深刻な脆弱性 - 実証報告も
管理製品「SonicWall GMS」に深刻な脆弱性 - 修正版提供なし
「Barracuda ESG」に深刻な脆弱性 - 連鎖でroot取得のおそれ
「Chrome 157」で脆弱性213件を修正 - 「クリティカル」は7件
「WordPress」更新機能のRCE脆弱性 - 悪用に米当局が注意喚起
ECサイトに不正アクセス、会員情報流出 - フィギュアメーカー
外務省のネットワークで侵害 - 個人情報流出の可能性