消費者向け企業は個人情報保護が最重要課題 - 情報通信白書
総務省は、情報通信白書を公開した。 ユビキタスネットワーク関連市場における経済波及効果は87.6兆円となっている。
国内のブロードバンドサービスは世界で最も低廉、かつ高速であるとの調査結果やモバイルインターネットが世界を大きくリードしているなど、前向きな評価が多い。しかし、一方でユビキタス社会において、個人情報の漏洩や、詐欺、悪質商法、不正アクセスによる個人情報悪用、ウイルス感染など、不安の声も半数以上から挙がっている。
消費者向けの企業に調査を行ったところ、個人情報保護に関する問題を重要視すると応えた企業は、全体の57.1%でトップだった。一方、事業者向け企業は、ネットワークセキュリティにおけるリスクを問題視している企業が55.0%で最も問題視していることが明らかとなった。
(Security NEXT - 2004/07/06 )
ツイート
PR
関連記事
9店舗で未利用口座の印鑑票を紛失 - 旭川信金
「Apache StreamPipes」に権限昇格の脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2025年12月28日〜2026年1月3日)
米当局、「MongoDB」脆弱性の悪用に注意喚起
「MongoDB」に脆弱性「MongoBleed」 - 「PoC」公開、早急に対応を
スパム対策機器にゼロデイ攻撃、ディレクトリサーバに横展開 - 慶応大
高齢者調査名簿や調査票が所在不明に - 名古屋市
ボランティア連絡用端末で誤送信、メアドが流出 - 奈良県
寝台列車「TWILIGHT EXPRESS」の乗客情報を消失 - 誤操作か
メール転送エージェント「Exim」に脆弱性 - 「クリティカル」評価も
