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個人情報含む廃棄書類が高速道路で飛散 - 関西電力

関西電力は、個人情報を含む廃棄書類の運搬中に一部が路上に飛散し、紛失した可能性があることを明らかにした。

同社によれば、5月23日、和歌山電力部の廃棄書類を委託業者のトラックが神戸市内の溶解処理施設へ運搬する際、路上などへ飛散したもの。

兵庫県警から同社に対し、阪神高速道路湾岸線の路上に書類が飛散しており、回収したとの連絡があり、問題が発覚。同社従業員が現場付近の高速道路上と高速道路外を探索し、台帳類や工事書類などで書類あわせて347件を回収した。352人の個人情報が含まれる。

同社では書類が飛散した原因について、トラック荷台の飛散防止用のほろが確実に装着されておらず、書類が入った箱の一部が走行中に落下したものと説明。現場付近以外で書類が飛散した形跡は確認されておらず、同社は飛散した書類について「ほぼ回収できた」としている。

(Security NEXT - 2018/05/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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