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利用者向けフィッシング対策ガイドラインが改訂 - メール中のリンクに注意を

フィッシング対策協議会は、インターネット利用者におけるフィッシング詐欺の対策法をまとめた「利用者向けフィッシング詐欺対策ガイドライン」の2017年度版を公開した。

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利用者向けフィッシング詐欺対策ガイドライン

同ガイドラインは、インターネット利用者において実施すべきフィッシング詐欺への対策をまとめたもの。

パソコンにくわえ、最近ではスマートフォンでインターネットを利用するユーザーもフィッシング詐欺の対象となることや、ショッピングサイトを装ってアカウント情報やクレジットカード情報を詐取するフィッシングサイトが確認されていることなどを踏まえ、内容を改訂した。

具体的には、メールに記載されたリンクは、安易にクリックするとフィッシングサイトなどへ誘導されるおそれがあると指摘。HTMLメールによる偽装により、記載内容と実際にリンク先が異なることもあるとして、実際のリンク先を確認した上でアクセスするよう求めている。

また不正なウェブサイトだけでなく、スマートフォン向けの正規アプリを装い、情報をだまし取る不正アプリが流通している点に言及。さらに付録のフィッシング事例集の内容を改訂した。同ガイドラインは、同協議会のウェブサイトからダウンロードできる。

(Security NEXT - 2017/06/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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