4種類のランサムウェア復号ツールをあらたに公開 - Avast
Avast Softwareは、「Alcatraz Locker」をはじめ、ランサムウェアの被害者向けに、あらたな4種類の復号ツールを公開した。
2016年11月に確認されたランサムウェア「Alcatraz Locker」や、「JohnyCryptor」「Virus-Encode」といった別名を持つ「CrySiS」をはじめ、4種類のランサムウェアで暗号化されたファイルを復号するためのツールを開発し、無償で公開したもの。
2016年8月以降に活動が観測されているDelphiベースの「Globe」、ファイル名を変更しない特徴を持つ「NoobCrypt」にも対応。今回公開した4種類を含むあわせて11種類のツールをウェブサイト上で公開している。
同社に限らず、ランサムウェアの復号化ツールを提供する取り組みは、セキュリティベンダーで広がっており、Kaspersky LabやIntel Securityなど複数のセキュリティベンダーや法執行機関が参加するプロジェクト「No More Ransom」では、20種類以上のツールが公開されている。
(Security NEXT - 2017/01/23 )
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