フィッシングサイトのURL件数、前月比4倍となる984件 - クレカ会社装うフィッシング攻撃が原因
フィッシング対策協議会は、3月に同協議会へ寄せられたフィッシングの報告状況について取りまとめた。報告件数は減少したものの、フィッシングサイトのURL件数は急増している。
3月に同協議会に寄せられたフィッシング報告件数は、前月より75件減少して69件だった。2013年に入り、2カ月連続で目立った増加を見せていたが、3月には2012年後半の水準へと落ち着いた。
一方、フィッシングサイトに利用されたユニークURLの件数が前月の238件から984件へと急増した。大幅増となった背景には、クレジットカード会社を装うフィッシング攻撃があるという。
悪用されたブランド件数は、前月を3件下回り、12件。また「Yahoo!メール」や「SEGA ID管理ページ」を騙るサイトがあらたに見つかっている。
(Security NEXT - 2013/04/02 )
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