Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IIJ、仮想デスクトップサービスに「ZeroDay攻撃対策オプション」など追加

インターネットイニシアティブは、「IIJ GIO仮想デスクトップサービス」のセキュリティ機能を強化し、ゼロデイ攻撃対策など3種類のオプションをあらたに追加した。

同サービスは、Windowsデスクトップおよびアプリケーションを仮想化し、ネットワーク経由で利用できる企業向けの仮想デスクトップソリューション。

あらたに追加した「ZeroDay攻撃対策オプション」は、プログラムの動作を解析して不正プログラムを排除し、未知の脆弱性を悪用する攻撃やウェブ経由の攻撃、マルウェア感染を防ぐソリューション。フォティーンフォティ技術研究所(FFRI)の「FFR yarai」を採用している。

さらにトレンドマイクロの「ウイルスバスターコーポレートエディション」によるウイルス対策機能を提供する「アンチウイルスオプション」を用意した。

また「認証端末オプション」では、登録されていない私用端末の利用を防止することが可能。ベーステクロノジーの認証ソフト「QuiX端末認証」により認証鍵を各端末に配布し、端末認証を実現している。

(Security NEXT - 2012/10/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「MS Edge」にセキュリティアップデート - ゼロデイ脆弱性を解消
「Chrome」にゼロデイ脆弱性 - 前回ゼロデイ対応から1週間強で
ゼロデイ脆弱性に対処した「Microsoft Edge」がリリース
「Chrome」にセキュリティアップデート - ゼロデイ脆弱性を修正
「Exchange Server」のゼロデイ脆弱性、月例パッチで修正 - 他脆弱性にも注意
「Exchange Server」のゼロデイ脆弱性、10月定例パッチに修正含まれず
米政府、中国関与のサイバー攻撃者が悪用する脆弱性のリストを公開 - 国内製品も
「Apache HTTP Server」のゼロデイ脆弱性、国内でも攻撃を観測
わずか3日、「Apache HTTPD」が再修正 - 前回修正は不十分、RCEのおそれも
「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性、緩和策も刻々変化