Androidユーザーを狙ったゲーム関連アプリを装うマルウェアに注意
ゲームユーザーを狙うマルウェア。PCの世界では、ボットプログラムや関連ツールなど装った不正プログラムが流通しているが、Androidにおいてもゲームアプリのネームバリューに便乗し、周辺アプリとして配布されるマルウェアが発生している。
米Trend Microが、Androidマーケット上で不正アプリ37件を2月20日に確認したもので、いずれもゲームファンを狙ったアプリだった。問題のアプリは、正規ゲームを装うのではなく、サードパーティが開発したファン向けのアプリを装って登録されていた。
問題のアプリは、誤ってインストールするとFacebookでシェアを求めるという。また端末のホーム画面にショートカットを作成したり、広告の表示などを行う。
さらにOSのバージョンや端末識別番号(IMEI)、電話番号などの端末情報を外部へ送信する機能を備えていた。同社ではこれらアプリについて「ANDROIDOS_FAKEAPP.SM」として対応。すでに同社ではGoogleへ報告しており、すでにアプリは削除されている。
(Security NEXT - 2012/02/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Android」に近接ネットワーク経由のRCE脆弱性 - PoC公開も
「JVN iPedia」の脆弱性登録、微減するも4四半期連続で1万件超え
「MS Edge」がアップデート - 「クリティカル」含む脆弱性60件を修正
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
米当局、Chromeゼロデイ脆弱性に注意喚起 - Chromium派生ブラウザも注意
「Firefox」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートを公開
先週注目された記事(2026年3月1日〜2026年3月7日)
「VMware Aria Operations」の脆弱性など悪用に注意喚起 - 米当局
