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「Langflow」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版が公開

オープンソースとして公開されている「Langflow」のサーバが影響を受ける複数の脆弱性が確認された。修正版が提供されている。

IBMは現地時間2026年8月24日にセキュリティアドバイザリを公開し、サーバ上で任意のコードを実行される脆弱性3件について明らかにした。

「CVE-2026-19286」は、「Agent-to-Agent(A2A)」の公開エンドポイントに判明したコードインジェクションの脆弱性。コードの実行を防止する制限処理が適切に実装されておらず、「A2A」が有効で、認証を必要としないエージェントフローが公開されている場合、リモートから任意のコードを実行されるおそれがある。

「CVE-2026-19295」は、フローテンプレートにおける評価処理に判明した「evalインジェクション」の脆弱性。認証済みフローのユーザーがカスタムコンポーネントを無効化する設定を回避し、権限を昇格して任意のOSレベルのコマンドを実行できる。

コード生成の制御不備に起因する「CVE-2026-18729」も判明した。低権限の認証済み利用者が保護された入力経路を迂回し、Langflowのサーバ上で任意のコードを実行できる。

(Security NEXT - 2026/08/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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