NVIDIA「NemoClaw」「OpenShell」に複数脆弱性 - アップデートを公開
NVIDIAは、「NemoClaw」や「OpenShell」に脆弱性が明らかになったとしてセキュリティアップデートを公開した。「クリティカル」とされる脆弱性も修正している。
現地時間2026年8月25日にセキュリティアドバイザリを公開し、CVEベースで18件の脆弱性に対処したことを明らかにしたもの。
「OpenShell」では、サンドボックスを脱出できる「CVE-2026-65093」や、サンドボックスのプロビジョニングAPIにおいて禁止すべき入力が適切に制限されない脆弱性「CVE-2026-65083」が判明した。
コードの実行や権限の昇格、データの改ざん、情報漏洩などが生じるおそれがあり、いずれもCVSSv3.1のベーススコアは「9.9」、重要度は「クリティカル(Critical)」とされている。
さらに悪意あるゲートウェイによってOSコマンドインジェクションが生じる「CVE-2026-65091」や、Linux版においてL7 RESTネットワークポリシーをパストラバーサルで回避できる「CVE-2026-65092」など重要度が「高(High)」とされる2件や、重要度「中(Medium)」とされる2件に対応した。
(Security NEXT - 2026/08/28 )
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