Ubiquitiの「UniFi OS」などに脆弱性22件 - 21件が「クリティカル」
Ubiquitiは、「UniFi OS」や「UniFi Protect Application」に関する脆弱性について明らかにした。深刻な脆弱性も複数含まれており、同社ではアップデートを提供している。
同社は現地時間2026年8月26日、アドバイザリを公開したもの。CVEベースであわせて22件の脆弱性を明らかにしており、「UniFi OS」をはじめ、ネットワーク管理や映像監視、入退室管理、通話関連などのツールやアプリケーションが影響を受ける。
このうち21件が「クリティカル(Critical)」とされる。なかでも3件については、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアが最大値である「10.0」とされており、いずれも認証なしにネットワーク経由で悪用が可能だという。
「CVE-2026-77550」は、「UniFi OS」を搭載したネットワーク機器やサーバにおいて認証の回避が可能となる脆弱性。
2件はいずれもコマンドインジェクションの脆弱性で、「CVE-2026-77537」は「UniFi Protect Application」、「CVE-2026-77554」は「UniFi Talk Application」に判明した。入力検証の不備に起因し、ホスト機器上でコマンドを実行されるおそれがある。
(Security NEXT - 2026/08/28 )
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