「Chrome」にアップデート - 脆弱性5件を修正
Googleは現地時間2026年8月11日、同社ブラウザ「Chrome」のセキュリティアップデートをリリースした。
WindowsおよびmacOS向けに「Chrome 151.0.7922.138」「同151.0.7922.137」、Linux向けに「同151.0.7922.137」をリリースしたもの。
スクリプトエンジン「V8」に明らかとなった「CVE-2026-19556」をはじめ、今回のアップデートでは、重要度が4段階中、2番目に高い「高(High)」とされる脆弱性5件を修正した。
具体的には「TabStrip」の「CVE-2026-19557」、「Extensions」の「CVE-2026-19558」、「HTML」の「CVE-2026-19559」、「Blink」の「CVE-2026-19560」で、いずれも解放後のメモリを使用するいわゆる「Use After Free」の脆弱性としている。
同社では、今後数日から数週間をかけてこれら脆弱性へ対処したアップデートを展開していく予定。
(Security NEXT - 2026/08/12 )
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