ファイアウォール管理製品「Cisco FMC」に脆弱性 - すでに悪用も
また同社は同日、「Cisco FMC」に関する脆弱性「CVE-2026-20079」のアドバイザリについて情報を更新している。
同脆弱性は認証回避の脆弱性で同社内部で発見された。CVSS基本値は最高値の「10.0」、重要度は「クリティカル(Critical)」とされており、2026年3月4日に公表されている。
今回の更新で、同社は「CVE-2026-20316」と同じホットフィクスや侵害の可能性があるか確認するための指標を掲載した。
ただし、「CVE-2026-20079」については、悪用を未確認としており、「CVE-2026-20316」に対するゼロデイ攻撃との関係性などは示されていない。
同社は修正版へのアップデートやホットフィックスの適用を利用者に呼びかけた。侵害が疑われる場合は同社サポートへ連絡するとともに、利用者の認証情報やキー、証明書などのローテーションを行うよう求めている。
(Security NEXT - 2026/07/30 )
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