ゲーム利用者の内部識別子を広告ツールに外部送信 - LINEヤフー
LINEヤフーは、同社が提供するゲームのユーザー内部識別子が、パートナー企業が使用していた外部広告ツールへ送信されていたことを明らかにした。
同社によれば、提供するゲーム「LINE ポコポコ」「LINE ポコパンタウン」「LINE ポコパン」において、ユーザーの内部識別子が外部へ送信されていたことが判明したもの。
送信された内部識別子はのべ約710万件。重複を除くと影響があったユーザーは国内外で約610万件としている。このうち574万件が国内ユーザーだという。
外部送信された内部識別子は、同社がシステム上でユーザー個人を識別するためのランダムな文字列。パートナー企業が広告の表示状況を確認、分析するために利用していた外部の広告ツールへ、ユーザーの端末から本来送信する必要のない内部識別子が送信されていた。「LINE ID」とは異なる。
同問題は、2022年5月25日より発生しており、内部識別子の外部送信について同社のプライバシーセンターに記載していなかった。2026年4月1日に判明し、同月3日に問題を修正したという。
(Security NEXT - 2026/07/15 )
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