Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

運転士が予約情報を不正取得、顧客に私的メール - 九州急行バス

九州急行バスは、バスの運転士が顧客情報を不正に取得し、私的に使用したことを明らかにした。

同社によれば、運転士がバスの予約情報を運行管理者を通じて不正に取得していたもの。特定の顧客に対して私的な内容のショートメールを送信していたという。

2026年6月24日に顧客から同社に申し出があり問題が発覚した。同社では、社内調査を実施した上で顧客に経緯を報告し、謝罪した。

同社は個人情報の取り扱いについて教育が不足しており、管理体制にも不備があったと説明。

今回の問題を受けて、個人情報を扱うエリアへの立ち入りを関連する職員に限定することを徹底。また個人情報の取り扱いに関する教育や情報管理の監督を徹底し、再発の防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2026/07/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

VPN機器経由でランサム被害、メアド変更など対策実施 - 丸高興業
健診名簿を会場に置き忘れ、8日後に拾得 - 長崎県健康事業団
アプリのユーザー認証に脆弱性、設計や実装時に問題 - タカラトミー
不正アクセスで関係者情報が流出か、電力供給への影響なし - 中部電力
契約照会システムで利用者の個人情報が閲覧可能に - 生保協会
契約審査員がサポート詐欺被害、PC遠隔操作 - 海外貨物検査
アフラック契約者サイトなどで顧客約438万人の個人情報が流出
預かり証控が所在不明、文書整理で判明 - 旭川信金
顧客情報含む振込依頼書を紛失、誤廃棄の可能性 - 呉信金
患者情報含むUSBメモリを一時紛失 - 関西医科大病院