ネットバンキングの不正送金件数が約1.8倍に - 被害額は半減
被害額ベースでは、個人が約4億1300万円。前四半期の約5億400万円から約9100万円の減少。1件あたりの平均被害額も約573万円から約224万円へと減少している。
法人の被害額は約3億3800万円。前四半期の約11億5100万円を大きく下回った。平均被害額も4263万円から1690万円へと縮小している。
個人における補償状況を見ると、同四半期において対応が決定した60件のうち、補償対象となったのは14件。補償率は23.3%だった。前四半期についても70件のうち補償対象は40.0%にあたる28件と5割に届いていない。

不正送金の平均被害額推移。個人、法人ともに大きく増加した(グラフ:全銀協の発表をもとに独自に作成)
(Security NEXT - 2026/07/14 )
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