Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Interop Tokyo 2026」が開催中 - 「AI」関連ソリューションも充実

セキュリティの側面からも次世代技術を踏まえた運用にいち早く取り組んでいる。「AI」を安全安心に利用するための「Security for AI」、安全性と利便性を両立する運用基盤などを目指し、脅威監視基盤と連携する能動的なセキュリティサービスを展開している。

イベントに華を添える「Interop Tokyo 2026 Best of Show Award」の受賞製品も初日に発表され、来場者からも熱い視線が送られている。

25部門においてあわせて258の新製品がエントリー。前日6月9日にファイナリスト審査を経て受賞製品、サービスが決定した。

セキュリティ関連では、シスコシステムズの「DefenseClaw」がグランプリに輝いた。エージェント型AIを安全に利用するために開発されたセキュリティソリューションで、オープンソースとして公開されていることが高く評価された。

数万人規模のAIガードレールをハードウェアで提供するA10ネットワークスの「A10 Thunder 7468」、マクニカが提供する統合エンドポイント管理プラットフォーム「ニンジャワン」が準グランプリを獲得。

さらに9製品が審査員特別賞を受賞している。また受賞製品以外にも注目の新製品、サービスなど多数展示が行われている。

20260611_it_001.jpg
Interop Tokyo 2026で構築されたネットワークのトポロジ図

(Security NEXT - 2026/06/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

まもなく「Interop Tokyo 2026」が開催 - AI時代のインフラがテーマ
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
若年層向け合宿イベント「セキュキャン2026」のエントリーがスタート
フィッシングサイトの撲滅競技 - 2週間で2828件をテイクダウン
「SecHack365」の成果発表会、都内で2月28日に開催
「サイバーセキュリティ月間」スタート - 「サイバーはひとごとじゃない」
2月末に「SECCON 14」 - CTF決勝や講演、参加型企画も
「JNSA賞」2025年度受賞者が発表 - 「サポート詐欺」対策などで特別賞も
「CODE BLUE 2026」、11月に開催 - 事前参加登録がスタート
ドメイン名紛争テーマにシンポジウム - 紛争事例や対処法と今後の課題