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PC83台が所在不明、委託先従業員が盗難容疑で逮捕 - 浦添市

市民課の端末では、2025年11月17日時点の同市住民登録者の個人情報が保存されていた。具体的には、氏名、住所、本籍、転入元住所、前住所、性別、生年月日、世帯主氏名、続柄などが含まれる。

また給付金室の端末では、定額減税補足給付金申請者の氏名や住所、電話番号、生年月日、口座番号、メールアドレスなど112件が保存されていた。

パソコンにはパスワードが設定されているが、同従業員はヘルプデスクを担当する業務の性質上、管理用のパスワードを把握する立場にあったという。

一方で同従業員は持ち出したパソコンを同一の販売事業者に持ち込んでおり、同市の調査や警察の報告からも機器の転売を目的とし、個人情報の窃取が目的ではなかったと見られている。

個人情報の不正利用など二次被害も確認されていない。同市では、個人情報が保存されていた3台を含む47台を回収。対象となる住民に対しては書面で通知するとしている。

(Security NEXT - 2026/06/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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