Veeamのバックアップ復旧製品に脆弱性 - 修正版が公開
Veeam Softwareが提供するバックアップ製品「Veeam Backup & Replication」に複数の脆弱性が明らかとなった。脆弱性を修正するアップデートが提供されている。
Veeam Softwareは現地時間5月26日、セキュリティアドバイザリを公開し、2件の脆弱性「CVE-2026-32996」「CVE-2026-32997」について明らかにしたもの。
「Veeam Backup & Replication 13.0.1.2067」およびそれ以前のバージョンが影響を受ける。
「CVE-2026-32997」は、Linuxで稼働するサーバが影響を受ける「Veeam Software Appliance」の脆弱性。「Backup Administrator」のロールを持つユーザーによって任意のファイルを書き込むことが可能となる。
一方「CVE-2026-32996」は、「Veeam Agent for Microsoft Windows」に判明した脆弱性。ローカル環境より権限の昇格が可能となる。いずれもバグバウンティサイトを通じて同社に報告されたという。
(Security NEXT - 2026/05/28 )
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