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「IBM ELM」の基盤コンポーネントに脆弱性 - 修正パッチをリリース

IBMのエンジニアリング向けアプリケーション群「IBM Engineering Lifecycle Management」の基盤コンポーネントである「Jazz Foundation」に脆弱性が明らかとなった。

IBMは現地時間2026年5月26日、セキュリティアドバイザリを公開。認証のバイパスが可能となる脆弱性「CVE-2026-3660」を明らかにした。

認可処理に不備があり、リモートからサーバのプロパティファイルを更新することが可能となり、アプリケーションへアクセスされるおそれがある。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

同社は修正パッチとなる「同7.2.0 iFix002」「同7.1.0 iFix010」「同7.0.3 iFix022」をリリース。利用者に適用を呼びかけている。

(Security NEXT - 2026/05/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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