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システム管理用GitHubアカに不正アクセス、内部処理の痕跡も - CAMPFIRE

クラウドファンディングサービスを展開するCAMPFIREは、利用者や支援者に関する個人情報が外部に流出した可能性があることを明らかにした。

同社によれば、システムの管理に使用している「GitHub」の同社アカウントが、2026年4月2日22時50分ごろ、第三者による不正アクセスを受けたという。

一部のソースコードが閲覧された可能性があり、開発関係者413人や取引先1件の情報が閲覧できる状態となっていたことが判明。外部協力のもと調査を進めたところ、外部からデータベースに対してアクセスが行われ、内部処理が実行された痕跡が見つかった。

顧客に関連するデータファイルがダウンロードされた形跡は確認されておらず、不正利用の被害報告などもないが、情報が流出した可能性もあるとし、詳細を調べている。

流出の可能性があるのは、過去にCAMPFIREを利用したプロジェクトオーナーとコミュニティオーナーの氏名、住所、電話番号、メールアドレス10万8784件。このうち5万3868件については口座情報を含む。

(Security NEXT - 2026/04/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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