「Chrome」にアップデート - セキュリティ関連で19件の修正
Googleは現地時間2026年4月22日、同社ブラウザ「Chrome」のセキュリティアップデートをリリースした。複数の脆弱性を修正している。
WindowsおよびmacOS向けに「Chrome 147.0.7727.117」「同147.0.7727.116」、Linux向けに「同147.0.7727.116」をリリースしたもの。
今回のアップデートでは、セキュリティに関する19件の修正を実施した。このうち外部から報告を受けたとするCVEベースで3件の脆弱性を明らかにしている。
「CVE-2026-6919」は、開発者向けツール「DevTools」に確認された解放後のメモリを使用する「Use After Free」の脆弱性。2026年3月18日に報告を受けた。
さらに4月6日に報告を受けた域外メモリを読み込む「GPU」の脆弱性「CVE-2026-6920」を修正した。これら2件は重要度を4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」としている。
さらに「GPU」で競合状態が生じる脆弱性「CVE-2026-6921」についても対処した。重要度は1段階低い「中(Medium)」としている。
(Security NEXT - 2026/04/24 )
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