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「SonicWall SMA1000」に権限昇格など複数脆弱性 - 修正版を公開

のこる2件は、「Unicode」の処理に問題があり、タイムベースのワンタイムパスワード認証を回避できる脆弱性。

「SSL VPN」の管理者が、管理者向けの管理コンソールへアクセスする際に認証を回避できる「CVE-2026-4114」や、一般ユーザーが「Workplace」または「Connect Tunnel」の認証を回避できる「CVE-2026-4116」が確認された。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアを見ると、今回判明したなかでは「CVE-2026-4112」がもっとも高く「7.2」と評価されている。「CVE-2026-4114」が「6.6」、「CVE-2026-4116」が「6.0」、「CVE-2026-4113」が「5.3」と続いた。

同社は「SMA1000」向けにファームウェアのアップデートとなる「12.5.0-02624」「12.4.3-03387」をリリース。利用者にアップデートを呼びかけている。

なお、リモートアクセス機能を備える同社製ファイアウォール製品は、今回判明した脆弱性の影響を受けないとしている。

(Security NEXT - 2026/04/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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