開発ツール「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性12件を修正
GitLabは現地時間2026年4月8日、セキュリティアップデート「GitLab 18.10.3」「同18.9.5」「同18.8.9」をリリースした。
「GitLab Community Edition(CE)」「GitLab Enterprise Edition(EE)」にあわせて12件の脆弱性が明らかとなり、アップデートをリリースしたもの。
今回のアップデートに重要度が「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性の修正は含まれていない。次に高い「高(High)」とされる脆弱性については3件含まれる。
「CVE-2026-5173」は、WebSocket接続におけるアクセス制御不備の脆弱性。認証されたユーザーが本来はアクセスできないサーバ側メソッドを実行できるという。
「Terraform state lock API」における「CVE-2026-1092」、「GraphQL API」の「CVE-2025-12664」など認証を必要とすることなくサービス拒否を引き起こすことが可能となる脆弱性2件が確認された。
(Security NEXT - 2026/04/09 )
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